15日目 電車でGO!ソポトへ。

スーパーの近くにキャンピングカーを泊めて、一泊。

朝起きてスーパーへ。

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パンとジュースで150円ぐらい。安い!


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その後、電車でソポトへ向かう。


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ポーランドの電車は100円ぐらいで乗れるので安い。

ただし、発券機で買った後、隣の機械で日付を印字しなければならない。
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印字しないと、添乗員に罰金1000円取られる。謎のシステム。


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14日目 ひたすらドライブ

七時ぐらいに起きて、マルチンとビーチまで散歩。
ポーランドの家はかわいい。
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ビーチが美しい。ここはリゾート地だけど、寒いので3ヶ月ぐらいしか海には入れないらしい。
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テッシー君。
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スロヴェク、ゴッシュに別れを告げる。

スロヴェクは資産家で、わかいときにかなり苦労したらしい。

私より元気がある。朝からビールも飲む。

ひたすらドライブして継の目的地へ。


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風力発電


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13日目 迎え酒とキノコ狩り


朝の6時頃。タバコを吸いに外にでたらグレッグとスロヴェクがまだウォッカを飲んでいた。強い。

私もウォッカをいただく。

スロヴェク曰く、「日本の女性は白すぎて、人形のように見える。ヨーロッパの女性は日焼けしてる方が人気がある。」と言っていたので、「白は美しい色だから、日焼けする方が理解できないよ。」と伝えておいた。

 

昼頃に起きて、サンドイッチを頂く。

グレッグから「二日酔いにはビールが効くよ!」と言われたので、ビールを飲む。

日本では迎え酒って呼ぶことを伝えた。

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みんなで自転車でキノコ狩りに出かけた。
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きれいな湖。


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MUKAEZAKE AGAIN!!


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キノコゲット。


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夕食はダンプリンと豚のシチューのような料理。肉が柔らかくて、ソースも激ウマ。

12日目 初の手料理、そしてウォッカ


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友達のお客さんの家に招待してもらう。

リゾート地にアパートをもっているので、半年働くだけで良いらしい。

ウラヤマ。



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着いてそうそうパンにハムチーズトマトを乗せた料理をご馳走になる。

激ウマ。あと、ソーセージも激ウマ。

ビールも頂く。

ダンプリンは中にチーズとかリンゴが入ってて、シナモンがかかっている。これも激ウマ。

 

旦那さんからウォッカを勧めて頂く。

「日本では乾杯と言ってから飲みます。『乾』は『かわかす』。『杯』はグラスです。」と言ったが最後、イッキ飲みせざるを得なくなった。

ちなみに、ポーランドでは『健康のために!』という音頭で飲むらしい。


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その夜は空いてるアパートに泊めてもらった。

キングサイズでフカフカ。運が良い。

11日目 スマホ紛失


キャンピングカーで目覚める。

スマホがないことに気付き、ドゥーギ広場に戻る。

 

結局見つからなかったので、現地の定食屋で朝ごはんを食べる。茹でたイモと肉とスープ。美味い。

 

キャンピングカーに戻り、スマホ発見。座席の横に落ちてた。


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そこからリゾート地のロビへ向かう。


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3時間ほどで、ロビに到着。シーズン中は沢山の観光客がくるらしいが、今はシーズンオフなので、人がいなかった。


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10日目 グダニスクのドゥーギ広場


バイクで二人乗りして、ドゥーギ広場へ。

夜のグダニスクは映画の世界だった


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ドゥーギ広場へ到着。


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広場では、LGBTのパレードが行われていて、太鼓に合わせて、ぐるぐる回っていた。

 

その反対側では保守派の団体が「同姓愛者は犯罪だ!ロリコンどもめ!」と叫んでいた。

 

ポーランドは、ナショナリズムレイシズムが横行しており、政府も保守派が主流らしい。

グローバル化への反動だろうなと思う。


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10日目 グダニスクの美しい町並み




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グダニスクの空港から、友達のいるソポトへ電車で向かった。

 

150円ぐらいで行けるので、めちゃくちゃ安い。

電車の乗り方が解らずにウロウロしていると、大学生の男の子が助けてくれた。

他の現地の人も観光客を助けていて、基本的にみんな優しい。

英語が話せるので、めっちゃ助かった。

日本のイメージは、トヨタマツダ、日産などの自動車で、とても人気があるらしい。


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友達と再開してからベトナム料理屋へ。

彼が言うには、「普通の人は、ヨーロッパに来たらパリとかイタリアに行くので、最初にポーランドに来るのって、めっちゃウケる」とのこと。

私は「俺はポーランドと、良い縁をもってるんだと思うよ」と伝えた。ほんとうに、そう思う。


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グダニスクの町並みは、マジで美しい。

ここに住みたい。